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ヨーロッパ旅行記4 プラハ→ストラスブール

プラハからストラスブールまでは列車で移動しました。
ストラスブールまでの直行便は無いので、チューリッヒ行きの夜行列車でライン川を挟んで対岸に位置するドイツのオッフェンブルグまで行き、そこから普通列車でライン川を越えてストラスブールまで行く、という経路をとりました。

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夕方18時頃、プラハ駅。

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ホームに出ると乗車予定のながーーーーい列車が入線してました。20両以上はあるのではないかという長さ。それもそのはず、チューリヒ行きのほかにもアムステルダム行きとか複数の列車が繋がっていて途中で分割してそれぞれの目的地へ向かうのだそうです。
いざ列車に乗ろうと自分の車両を探したところ、タチの悪いことに車両番号がぐちゃぐちゃ。
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私の車両は266号車。ちょうどホームに出たところにアムステルダム行きの161号車、その後ろに162号車があったから、それじゃあもっと後ろだと思ったら、それより前に連結されていたという・・ おかげで戸惑う人も多かったようで発車間際にスーツケース引っ張って自分の車両を探して猛ダッシュしている人がかなりいました。
車両はドイツ国鉄DBのものでした。
880DSC00796.jpg
オッフェンブルグまでクシェット三段寝台で、1か月前に予約して74€。一泊分の宿泊費が浮くと思えば安いかな?

指定された寝台番号を探すと、上段ベッドでした。
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上段だと通路上の収納スペースを自由に使えたので荷物置き場には苦労せずに済みました。
ただ、ベッド上の空間は狭く、背中を丸めてようやく座れる程度の高さしかありません。もう少しお金出してでも2段寝台のチケットを買うべきだったかなと少し後悔しました。

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上段ベッドからの視点。た、高い・・・ 落ちたらケガは免れないでしょう。

自分のコンパートメントを出て車両内をちょっと探索してみると、なんと自転車駐輪スペースを発見。
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夜行列車にもこんなスペースがあるなんて。
自転車と一緒にちょっと隣の国まで~とかサイクリストとしてうらやましい環境です。

880DSC00811.jpg
列車は18時半にプラハを出て西へ走り、ドイツ国境に着くころには日没となりました。
日が暮れると車窓も楽しめないし、やることもないので20時には早くもベッドに横になりました。
横になっているとすぐに眠気がやってきてそのまま就寝。

そして朝5時ごろ。物音で目が覚めました。
起き上がって通路の方を見てみると、3人組の男性が緑色のペンライトでコンパートメント内の乗客の顔を照らして寝ているかどうか伺っている様子。いわゆる窃盗団的な方々です!(緑色の光は目蓋を通りにくく、照らされても気づきにくい)初めて遭遇しました。いやぁー、居るんですねぇ。
彼らは私が起きていることに気づいたらしく、そそくさと退散していって事なきを得たんですが、もし爆睡していたらと思うと・・・ 気を張ってないといけませんね。

朝6時半。時間きっかりにオッフェンブルグに到着しました。
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列車を降りると早朝だからかとても寒い。暖房がほしいと思うほどの寒さでした。

ここで普通列車に乗り換えなので、券売機でチケットを購入。
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ストラスブールまで8.5€。30分程度の距離にしては高いです。

列車の時間まで1時間あったので、駅前にあったパン屋で朝食を調達してきました。
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ピザ風のプレッツェル。チーズがサクサクで美味しい!

出発時間の30分くらい前にストラスブール行の列車がやってきました。
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1両。SNCF,フランス国鉄の車両です。
そこそこ大きい都市を結ぶ路線なのに乗客は少ないようです。

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朝日を浴びながら走り、朝8時、ストラスブールに到着しました。
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