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卒業旅行 1~2日目 ミコノスに着くまで

卒業旅行、とは言ってもいつも通りの一人旅です。日程は前の記事で書いた通り。
1日目、2日目は最初の目的地・ミコノス島を目指してひたすら移動でした。

朝6時に家を出て福岡空港へ。
関空までANAで飛んでそこから先は中国国際航空(エアチャイナ)でアテネまで飛びます。LCCで関空まで行った方が安く行けるんでしょうが、国際線乗り継ぎがあるので安心のフルサービスキャリアを選びました。スターアライアンス加盟会社同士の乗り継ぎなので、最終目的地までバゲージスルーで行けるかなと思ったのですが、エアチャイナの欧州行きの場合はスルーできないらしく、関空で荷物の預け直しが必要になりました。

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関空までのフライトはANAのB737-700。
所要1時間のあっという間のフライトでした。
関空到着後、エアチャイナのチェックインをしようとするも、出発2時間前になるまでチェックインカウンターがオープンしないとのこと。ベンチに座ってネットしながら時間つぶし、カウンターオープンと同時にチェックイン。北京経由でアテネまでのチケットと、スタアラゴールド会員ということでラウンジインビテーションをもらいました。エアチャイナはスターアライアンスですが、地上業務はJAL委託なので、関空でのラウンジはサクララウンジに案内されました。
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お酒も豊富だし、窓から飛行機が見えて実に良い雰囲気のラウンジ。
お腹がへってたのでお昼ご飯。
エアチャイナの機内食は評判悪いみたいなのでガッツリ食べておきました。

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ビーフカレー、

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メンチカツサンド&サラダ&おつまみ。(食べ過ぎ)
どれも特筆するほどではないですが普通に美味しいです。

お昼ご飯食べてると窓の外が吹雪に!
これ、予定通り飛ぶか?と心配になるほどでしたが、幸い出発する頃には止んでました。

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北京までの機体はB737-800で個人モニターは無し。シートピッチは若干狭いですが、LCCみたく膝が前の席にくっつくほどではありません。北京まで3時間半程度のフライトなので我慢できます。
エアチャイナ独特、というか中国系キャリア独特な点としては、飛行中の携帯、スマホの使用がフライトモードだろうがなんだろうが使用禁止なこと。電源をONにすること自体禁止です。これはあらかじめ知っていたので、iPodとkindleを持ちこんで暇つぶしには事欠かなかったのですが、知らなければ個人モニターもない機内でかなり退屈することでしょう。

さてさて、評判がよくない機内食ですが・・・
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うん、普通に美味しいすき焼き。日本で作ってるんだろうしそんなに不味いわけがないですね。
ラウンジであれだけ食っておきながら完食してしまいました。

離陸からそろそろ3時間、眼下には中国大陸が広がっている!ハズですが・・・・ 
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スモッグに覆われていて地表が見えません。こんな中に降りていくのかと思うと息が詰まりそうです。エアチャイナの飛行機に乗った時、窓が汚いなと思ったのですが、そりゃこんな場所を飛んでたら汚れますよね。

北京が近づくとエアブレーキをガンガン使って降下していき、北京首都国際空港に着陸。定刻から20分遅れてスポットインしました。

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北京空港のターミナルはピカピカで立派ですがめちゃくちゃ広いです。

北京での乗り継ぎ待ちは9時間あります。街にでてもすぐ夜になって見どころも少ないだろうと判断し、空港から出ずに時間を潰すことにしました。国際線乗り継ぎ専用のパスポートコントロールと保安検査を通過し、エアチャイナのラウンジへ。ビジネスクラスラウンジとファーストクラスラウンジがありますが、スターアライアンスゴールド会員は両方使えます。時間もあるし、両方回って比較するのも面白そうだなということで、最初にビジネスクラスラウンジに行ってみました。
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入り口には春節の時の飾りと思しきものが残っていて、いかにも中国な雰囲気です。

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ラウンジは独立したエリアではあるのですが、空間的には出発フロアと繋がってます。なので、良く言えば開放感がある、悪く言えばちょっとざわついたラウンジです。
ダイニングエリアには中華バイキングがあったので軽く食事をいただきました。

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メニューは豊富ですが、味はイマイチ。日本で食べる中華料理の方が日本人の味覚にあってて遥かに美味しいです。

食事後ラウンジを出て軽く免税店を見てまわり、今度はファーストクラスラウンジへ。
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入り口はビジネスクラスラウンジと同じく新年を祝う飾りが残ってました。

ラウンジの中はビジネスクラスラウンジそっくり。
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違う点としては、エアチャイナの最上級会員専用の個室があったくらいで、他はほぼ一緒でした。置いてある食べ物、飲み物も大きく違いはありませんでした。

シャワールーム(狭くて汚かった・・・)を使わせてもらった後、ソファーに座ってネットしつつ時間つぶし。しかし噂の金盾に阻まれてグーグルもツイッターも封じられ、退屈な時間を過ごしました。搭乗前に再びダイニングエリアに移動して夜食をいただきました。
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今度はバイキングメニューに加えて牛肉麺をオーダー。牛肉が柔らかく、美味しくいただきました。

北京からアテネまではA330-200によるフライトです。
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直行便ではなく、ミュンヘンに一度立ち寄る経由便です。ミュンヘンまで10時間、ミュンヘンで1時間強の待ち時間を挟み、さらにアテネまで2時間。北京からアテネまで計14時間かかるフライトとなります。

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私の座席は翼の真上。翼近辺の席に座ってるとフラップとかギアの出し入れの音が良く聞こえます。とくにA330はギアの出し入れの時にドンッというビックリするくらい大きな音がするので慣れてない人にとっては心臓に悪い席です。

エコノミーの座席についてですが、シートピッチは広くもなく狭くもなく。
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シートテレビもシート電源もある。エアチャイナは安かろう悪かろうと思って覚悟してたのですが、いい意味で予想を裏切られました。

ミュンヘンに着くまで食事は二回ありました。
一回目↓
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ラウンジの食事ですでに腹が膨れていたので、メインだけいただきました。可もなく不可もなく、微妙なお味。

二回目↓
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ごくごくフツーの洋朝食。フツーに美味しいです。

順調に飛行し、早朝5時半にミュンヘンに到着。
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同じ飛行機でアテネまで飛ぶのですが、アテネまでの乗客も一旦降機しなければならないとのことだったので、荷物を持って機外へ。アテネ行きの乗客(20人くらい)は一纏めにされて空港係員の先導で保安検査を抜けてゲートまで戻ってきました。
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ミュンヘン→アテネはEU域内の移動ですが、出発ゲートに戻るまでにイミグレは通らなかったのでEU域外の国際線扱いのようです。

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ミュンヘン到着から1時間半くらいで再び大空へテイクオフ!

そして機内食のお時間。
朝食二回目・・・・になるのかな?炒飯をいただきました。
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味付けはまぁまぁですが米がパサパサでがっかりな感じでした。

ミュンヘンを発って丁度2時間でアテネに到着。
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窓の外を見ると、使われなくなって久しいオリンピック航空の色褪せたA340とかが駐機していました。

飛行機を降り、イミグレ通過して荷物の回収のためにターンテーブルの前で待機。プライオリティタグ付きなので最初の方に出てくるハズなのですが、待てども待てども出てこない・・・ そしてついにはターンテーブルが止まってしまったではありませんか!まさかの、ロストバゲージ!?ややこしい乗り継ぎなのでロストバゲージ来るんじゃないかと覚悟はしていたのですが、いざ自分の荷物が出てこないとなるとかなり焦ります。
とにかく係員に報告しなきゃいけないんだっけ、とか思ってオロオロしてると、ターンテーブルが再び動き出して自分の荷物がひょっこり出現。

よかっっっっったぁぁぁ・・・
いや、良かったけど一番最後に出てくるとかプライオリティタグの意味無いよね・・・・

なんとも微妙な気持ちで税関を通り、今度はエーゲ航空のカウンターに移動してミコノス行きのチェックイン。まだまだ移動は続きます。
飛行機が遅れる可能性も考慮していたので、フライトの時間まで5時間以上あります。長距離フライトでヘトヘトなのでエーゲ航空ラウンジに引き籠ってすごしました。
エーゲ航空ラウンジは国内線ラウンジの割に飲食メニューは豊富で、ギリシャ名物ムサカもあったのですが、何より美味しかったのはチーズとワイン!
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あまりの美味しさにワイン5、6杯は飲んでしまいました。

ほろ酔い気分でミコノス行きに搭乗。オリンピック航空による運航で、機材は日本でもおなじみのDHC-8-Q400。
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日本と違い、機体前後から同時に搭乗してました。オフシーズンということもあり、乗客はほとんどがミコノス島住民の顔見知り同士のようで、まるでローカルバスのような雰囲気の機内でした。

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アテネを離陸し、エーゲ海の島々を眼下に望みながら飛行。

離陸から20分もしないうちに目的地のミコノス島が見えてきました。
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高度を下げながらグイッと旋回して空港に着陸。あっという間のフライトでした。

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自宅を発って40時間、ようやくミコノス島の地面を踏むことができました。
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テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行

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